最高の時代はこれからだ ! [政治、経済]
オバマ大統領、「最高の時代はこれからだ」と高らかに宣言した。
今、日本の政治の劣化と混迷が続き、この国の輝く明日が見えてこない!
政治の不作為と欺瞞をただすとき(ジャーナリスト・伊豆村房一)
とかく新聞は懐疑的、批判的に偏りがちだが、いまの政治状況で新聞が論ずべきは石原新党にまつわる政局ではない。日本を取り巻く危機的状況のもとで、これまで国家安全保障をまともに議論してこなかった日本の政治の不作為と欺瞞(ぎまん)をただすときだ。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121104/stt12110413390004-n2.htm
石原新党 産経「新憲法で閉塞打破を」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121105/stt12110507460001-n1.htm
首相と公債法案 嘘つきといわれぬ決断を
政府・与党は解散要求に応じないまま特例公債法案を事実上放置し、野党に責任を転嫁する姿勢を見せてきたが、自民党の方針転換でその手はもう通じない。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121106/plc12110603070002-n1.htm
「暴走大臣」田中文科相独断専行は選挙パフォーマンス?
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121105/plc12110509190005-n1.htm
田中文科相 答申否定は裁量権の逸脱
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/121104/edc12110403390000-n1.htm
「どう考えても理不尽」 大学新設不認可3校あす撤回要請 法的措置も検討
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/121105/edc12110522180006-n1.htm
真紀子文科相の不認可発言 学生、やり場のない怒り
秋田公立美術大への編入を希望していた秋田公立美術工芸短大2年の女子学生(20)は「4年制になるからこの大学を選んだ友達もいたのに、だまされたみたい。田中文科相に振り回された」とやり場のない怒りをあらわにした。札幌保健医療大を第1志望にしていた北海道江別市の林尚彦さんも、「大臣の一言で人生が変わる人がいっぱいいると思う。本当にこの大学がどんな大学か、分かって言っているのか」と納得いかない様子だった。
何年もかけて、将来の人生の夢と方向を決めてきた若い学生たちの明日を断ち切ってしまった。平然と、「かわいそうには当たらない」と言ってのけた。人間の本質が欠けている。この罪は計り知れない。
民主党政権は、普天間、ヤン場ダム、東北大震災被災者たちの明日の希望を断ち切って平然としている。
党利党略に特化、国民不在の愚劣政権、言語道断である。即刻政権を降りるべきではなかろうか
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121106/lcl12110608070000-n1.htm
真紀子暴走で官僚も“炎上”
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/121107/edc12110700040001-n1.htm
3大学新設、一転認可 田中文科相表明
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/121107/edc12110717190012-n1.htm
自民、田中文科相の罷免要求 与党「学ぶ権利脅かす」
石破幹事長は田中氏が一転して新設を認可する考えを表明した後、記者団に対し、「これ以上閣僚を続けることがあってはならない。(首相は)罷免すべきだ。任命した首相の責任も当然厳しく問われる。『認可したからいい』とは絶対ならない」と強調した。
驚くべきことは、「首相から「そのまま進めてください」、藤村氏から「大変結構なことだ」との発言」を田中氏が暴露した事だ。
野田首相の任命責任と同時に、この発言は重大である。野田首相の感受性はまさに貧相極まりない。
先の尖閣国有化宣言のタイミングの悪さで、胡錦濤主席を激怒させた大失政同様の轍を再び踏んでしまった。
やはり、元財務副大臣 医師 桜井充氏が言う、菅直人同様、野田首相も「人としてどうか」である。 根っこが卑劣なのだ。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121107/stt12110722140008-n1.htm
嘘まみれ、ドタバタ茶番劇、一転認可だという。勉強不足、実力なき政権が、見よう見まねで政治主導が出来るわけがない。民主党政権、この3年間は、全てがこのドタバタ、泥縄茶番劇に終始した。
災厄の集大成が「近いうち」の「嘘」なのだろうか。
「ヌエには心がない」 自民・脇氏、妖怪なぞらえ輿石氏批判
引用記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000137-san-pol
「ヌエには心がない」、輿石氏が、この国の明日を、世界をどうするか、につき言及したことを聞いたことがない。人間として、政治家としての軸足が卑しく偏向している。
ヌエは、「鵺」と書き、人間ではないという。夜の鳥とはよく言ったものだ。民主党に群がる烏合の衆は、国や世界の明日が、暗くて良く見えないのであろう。
「鵺」(ヌエ)は、輿石氏だけでなく、事の本質を取り違え、進学に燃える若者たちを「かわいそうには当たらない」と平然と言ってのける田中大臣も同類だ。
総じて民主党政権が背負うのは、国民不在、嘘まみれ、心なき妖怪政治なのであろうか。
前参考記事があります。よろしければどうぞ。
軸足なき国家観
Youtube 動画再生 西田昌司
国家と個人の際限なき欲望が交錯し、世界は混沌とし、紛争に明け暮れる。人間の精神も高貴と愚劣の双極を見せる。
第二次大戦中、アウシュヴィッツ強制収容所に収容されたマキシミリアノ・コルベ神父は、 自らのいのちを差出し、無作為、不条理の餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなった。 「アウシュビッツの聖者」と言われた。
一方、今、民主党に群がる私利私欲、烏合の衆たちにより、日本の政治は愚劣を極めている。国家を背負うためには、無私、無償の犠牲の精神を持つ選ばれし者たちでなければならない。
都市伝説、信じるも信じないも、あなた次第!
巷に流れるガセネタか、民主党の闇か、かっての堀江メール事件の二の舞か。支持母体、日教組、自治労は公知の事実だ。
マスコミが報じない民主党の真実、民主党の支持、関係団体、ホームページ
http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=1248876572.pdf
参考図書
破壊外交-民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめ | |
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何故かジャズ されどジャズ
ラーシュ・ヤンソン・ジャパン・ツアー2012 、京都から始まり、11/4 超満員の吉祥寺 サムタイムで感動のライブを聴くことができた。
ラーシュ・ヤンソン氏は、スエーデン出身、禅やプルーストから、音楽創造のインスピレーションを得るという、北欧の澄んだ空気と思索を感じさせるヨーロッパジャズの大御所である。
Koan(公案) | |
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以下『』内、KOANキャッチコピーより。
『東日本大震災の多くの犠牲者とその被災者に捧げた作品 若い感性を持ったサイドメンを得てさらに進化を続けるトリオである。
禅の世界に深く傾倒する彼らしく仏教用語の「公案」からこのアルバムタイトルは生まれた。
日本とその伝統文化をこよなく愛するラーシュ・ヤンソン、4年ぶりのオリジナルアルバム『KOAN』 6/27リリース!東日本大震災の多くの犠牲者とその被災者に捧げた作品』
イン・サーチ・オブ・ロスト・タイム | |
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