信任なき籠城 [政治、経済]
評論家・屋山太郎 解散延ばしに国民は爆発寸前だ
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121023/stt12102303140001-n1.htm
「民主党政権のうそつき体質こそ病気」 自民・高村正彦副総裁が皮肉
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/stt12102411110005-n1.htm
野田首相は「ウソつき4冠王」 自民・高村正彦副総裁
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/stt12102419380009-n1.htm
鳩山元首相の外交最高顧問復帰 自民・高村副総裁「大いに驚くべきこと」と皮肉
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121017/stt12101711310000-n1.htm
田中法相辞任 もはや政権担当資格なし
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/plc12102403100007-n1.htm
田中法相は、国会に一度も登院せず、A4一枚の辞表を提出し、病気を理由に辞任した。登院し国民に向かい自ら謝罪をするのが礼儀だ。
景気減速 政治不況にするつもりか
デフレの本丸解決に迫らず、小手先のパフォーマンスで逃げようとする相変わらずの泥縄政治が続く。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/plc12102403570008-n1.htm
立命館大教授・加地伸行 民主党政権は平成の王莽か
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/stt12102403060002-n1.htm
加地伸行 立命館大教授は、政治家で一番大切なことは”徳”であるという。徳も信もなき傲慢な輩たちが、政権にしがみついている。
公明党 山口代表は、常に野党としての徳を積むことを心がける、と言はれていた。紳士である。
自民党 石破幹事長は、かって「菅直人 君、国滅ぼし給うことなかれ」を「文芸春秋」に投稿した事がある。麻生前首相も、鳩山首相へのはなむけの言葉として「国を誤らないでください」を贈った。
今、まさしく野田政権も同じ轍を踏みつつある。
政権末期とはこういうことを言うのであろう。野田内閣の近いうち反古、民主党の解散先延ばしは、野田降ろしにまで発展するようだ。国を見ず、党利党略、自己都合に明け暮れる。まさに信任なき籠城である。
岡田氏の一連の発言を見ていると、相変わらずおよそ的外れの発言を続けている。一言、言えば言うほど、人間の中身が透けて見えてくる。
近いうち解散や、首相問責決議案について、自らの政権に向けられた国民の不信任を、反省もせず、悪いのは野党だという。この3年間の失政を何と捉えているのだろうか。発言全てが、言い訳と責任転嫁に聞こえる。
岡田氏は、野党が首相問責決議案を、会期半ばに出したことを責めた。問題の核心を見極め、問題を解決しようとする能力は皆無だ。責める前に、何故問責が出されたのか、対応はどうするのか、その反省も謙虚さもなく、傲慢な無礼さと独断に明け暮れている。
全ては、自分は正しく悪いのはお前たちだ、につながる言い訳と責任転嫁にしか聞こえない。人間が偏屈で貧相なのだ。副総理になっても、数百円の昼飯を割り勘にするというのは、大人になってからも、ラーメンライスを注文するガキの域を出ない。
副総理としての覚悟も、見識もないということは、まわしを締めずに土俵に上がるのと何ら変わらない。
民の信を受けぬ政府が違法籠城し、日一日と国益を侵害して行く。
石原都知事も思いは同じであろう。亡国の危機を憂い、国を想う熱い心情が伝わる。
平沼代表が2年半待った、という新党がついに動き出した。機は熟したのか、国への憂いか、民主党愚劣政権への挑戦なのか、石原都知事の大勝負であろうか。
石原氏「一大決心した」 先週、盟友・佐々淳行氏に報告
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/lcl12102621550001-n1.htm
辞任を表明「新党を作って、仲間を作ってやろうと思って」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102515210009-n1.htm
発想なき中央官僚の独善 会計制度を世界並みに
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102515530016-n1.htm
教育、子育て、会計制度…石原知事、持論を展開「国民へ最後のご奉公をしよう」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102516260017-n1.htm
「猪瀬さんで十分」 後継者に副知事を“指名”
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102516430018-n1.htm
新党での役職は「代表」 連携相手は明言せず
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102517090020-n1.htm
国を預かり、国の明日を切り開くためには、民の信を受け、選ばれしプロたちが行はねばならない。3年間の失政で明らかとなった民主党素人詐欺政権は即刻舞台から降りねばならない。
ニコニコ動画 西田昌司 民主党 逃げの一手を糺す
参考図書
民主党の野田佳彦首相は、敗北必至の状況にある自党の支持率を少しでも回復してから選挙をやりたいのだろう。だが、首相には、党利党略以前に国民に信を問う義務がある。第一に、マニフェスト(政権公約)に掲げた目玉は大半が実現していない。
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「民主党政権のうそつき体質こそ病気」 自民・高村正彦副総裁が皮肉
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/stt12102411110005-n1.htm
野田首相は「ウソつき4冠王」 自民・高村正彦副総裁
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/stt12102419380009-n1.htm
鳩山元首相の外交最高顧問復帰 自民・高村副総裁「大いに驚くべきこと」と皮肉
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121017/stt12101711310000-n1.htm
田中法相辞任 もはや政権担当資格なし
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/plc12102403100007-n1.htm
田中法相は、国会に一度も登院せず、A4一枚の辞表を提出し、病気を理由に辞任した。登院し国民に向かい自ら謝罪をするのが礼儀だ。
景気減速 政治不況にするつもりか
政府が月内に閣議決定する緊急経済対策も、数千億円規模にとどまるとみられ、力不足が明らかだ。特例公債法案を成立させたうえで、補正予算を編成して景気てこ入れを行うしかない。
デフレの本丸解決に迫らず、小手先のパフォーマンスで逃げようとする相変わらずの泥縄政治が続く。
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立命館大教授・加地伸行 民主党政権は平成の王莽か
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121024/stt12102403060002-n1.htm
加地伸行 立命館大教授は、政治家で一番大切なことは”徳”であるという。徳も信もなき傲慢な輩たちが、政権にしがみついている。
公明党 山口代表は、常に野党としての徳を積むことを心がける、と言はれていた。紳士である。
自民党 石破幹事長は、かって「菅直人 君、国滅ぼし給うことなかれ」を「文芸春秋」に投稿した事がある。麻生前首相も、鳩山首相へのはなむけの言葉として「国を誤らないでください」を贈った。
今、まさしく野田政権も同じ轍を踏みつつある。
政権末期とはこういうことを言うのであろう。野田内閣の近いうち反古、民主党の解散先延ばしは、野田降ろしにまで発展するようだ。国を見ず、党利党略、自己都合に明け暮れる。まさに信任なき籠城である。
岡田氏の一連の発言を見ていると、相変わらずおよそ的外れの発言を続けている。一言、言えば言うほど、人間の中身が透けて見えてくる。
近いうち解散や、首相問責決議案について、自らの政権に向けられた国民の不信任を、反省もせず、悪いのは野党だという。この3年間の失政を何と捉えているのだろうか。発言全てが、言い訳と責任転嫁に聞こえる。
岡田氏は、野党が首相問責決議案を、会期半ばに出したことを責めた。問題の核心を見極め、問題を解決しようとする能力は皆無だ。責める前に、何故問責が出されたのか、対応はどうするのか、その反省も謙虚さもなく、傲慢な無礼さと独断に明け暮れている。
全ては、自分は正しく悪いのはお前たちだ、につながる言い訳と責任転嫁にしか聞こえない。人間が偏屈で貧相なのだ。副総理になっても、数百円の昼飯を割り勘にするというのは、大人になってからも、ラーメンライスを注文するガキの域を出ない。
副総理としての覚悟も、見識もないということは、まわしを締めずに土俵に上がるのと何ら変わらない。
民の信を受けぬ政府が違法籠城し、日一日と国益を侵害して行く。
石原都知事も思いは同じであろう。亡国の危機を憂い、国を想う熱い心情が伝わる。
平沼代表が2年半待った、という新党がついに動き出した。機は熟したのか、国への憂いか、民主党愚劣政権への挑戦なのか、石原都知事の大勝負であろうか。
石原氏「一大決心した」 先週、盟友・佐々淳行氏に報告
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/lcl12102621550001-n1.htm
辞任を表明「新党を作って、仲間を作ってやろうと思って」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102515210009-n1.htm
発想なき中央官僚の独善 会計制度を世界並みに
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102515530016-n1.htm
教育、子育て、会計制度…石原知事、持論を展開「国民へ最後のご奉公をしよう」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102516260017-n1.htm
「猪瀬さんで十分」 後継者に副知事を“指名”
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102516430018-n1.htm
新党での役職は「代表」 連携相手は明言せず
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102517090020-n1.htm
国を預かり、国の明日を切り開くためには、民の信を受け、選ばれしプロたちが行はねばならない。3年間の失政で明らかとなった民主党素人詐欺政権は即刻舞台から降りねばならない。
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参考図書
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