ダヴィンチ・コードの秘密結社 [政治、経済]
ダヴィンチ・コードの秘密結社
あのベストセラー、ダヴィンチ・コードに登場する二つの秘密結社がある。
テンプル騎士団、シオン修道会である。実態は定かではない。
世界を動かす闇の権力としての秘密結社は、アメリカ建国にも携わったとされるフリーメイソン、イルミナティをはじめ多数存在する。
これらの結社組織の頂点に立つのが「300人委員会」だという。この中核をなすのが、ロスチャイルド、ロックフェラー財閥である。
われわれは、広瀬隆氏の「赤い盾」により、ロスチャイルドの輪郭を垣間見ることができた。しかし、これはほんの序章である。
世界の金融の仕組みと地球資源の殆どの権利(石油、金、銀、銅、ダイア、ウラン、レアメタル等)を手中に収めるのがロスチャイルド帝国である。
「300人委員会」の奥の院が持つ権力の実態は、一般には見えてこないし、見ることも出来ない。
CIA、 MI6、 モサド等の諜報機関もこの組織の傘下にあり、007のイアン・フレミングは、MI6の情報部員であったという。
この闇の権力に立ち向かう一人の男がいる。
『ジョン・コールマン博士、1935年、英国生まれの英国人。元・英国諜報機関(MI6)将校。
英国王室と英国諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、英国国民のみならず、全世界人類と諸民族国家の最悪の敵であることを知って訣別。
1969年に米国に移住・帰化。1970年代より約30年間、真のキリスト教徒の立場から、米国市民として不撓不屈、身の危険にさらされつつ、暗黒の勢力の正体と真相を暴露する闘いを続けている。
西アフリカ、アンゴラ、当時私は、その戦地で政策科学担当将校として任務に就いていた。暫くして私はその地で、それまで封印されてきた真実を記録した、一連の機密書類に遭遇した。
しかし、この機密書類のあまりにも衝撃的な内容に私は怒りに震えた。そして、
米英の政府を 支配管理している「巨大な権力機構の正体を何としても明らかにしようと決意した』
以上『』内「300人委員会」より抜粋
コールマン博士は、300人委員会は、ケネディ大統領暗殺、9.11同時多発テロ、世界金融恐慌、郵政民営化、鳥インフルエンザ、エイズ、地球温暖化等に深く関わっているという。
コールマン博士が告発する全貌はあまりにも驚愕なので、俄かには信じられない。
真実は、神のみぞ知る、である。
300人委員会が、真実か、幻想なのか、は、Googleで検索するか、アマゾンのネットショップにアクセスし、10冊前後あるジョン・コールマン博士の著書の内容紹介を確認願いたい。
なお、アメリカでは、通常の販売ルートでは、手に入らないとのこと。日本では、大手書店、アマゾン等で容易に手に入る。
世界は本当にどこへ向かおうとしているのだろうか。
これらの告発の全貌が、イアン・フレミングの、女王陛下の007シリーズのフィクションであって欲しい、と願うのは、吾々だけだろうか。
参考図書
Youtube 動画再生 フリーメイソン/300人委員会
あのベストセラー、ダヴィンチ・コードに登場する二つの秘密結社がある。
テンプル騎士団、シオン修道会である。実態は定かではない。
世界を動かす闇の権力としての秘密結社は、アメリカ建国にも携わったとされるフリーメイソン、イルミナティをはじめ多数存在する。
これらの結社組織の頂点に立つのが「300人委員会」だという。この中核をなすのが、ロスチャイルド、ロックフェラー財閥である。
われわれは、広瀬隆氏の「赤い盾」により、ロスチャイルドの輪郭を垣間見ることができた。しかし、これはほんの序章である。
世界の金融の仕組みと地球資源の殆どの権利(石油、金、銀、銅、ダイア、ウラン、レアメタル等)を手中に収めるのがロスチャイルド帝国である。
「300人委員会」の奥の院が持つ権力の実態は、一般には見えてこないし、見ることも出来ない。
CIA、 MI6、 モサド等の諜報機関もこの組織の傘下にあり、007のイアン・フレミングは、MI6の情報部員であったという。
この闇の権力に立ち向かう一人の男がいる。
『ジョン・コールマン博士、1935年、英国生まれの英国人。元・英国諜報機関(MI6)将校。
英国王室と英国諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、英国国民のみならず、全世界人類と諸民族国家の最悪の敵であることを知って訣別。
1969年に米国に移住・帰化。1970年代より約30年間、真のキリスト教徒の立場から、米国市民として不撓不屈、身の危険にさらされつつ、暗黒の勢力の正体と真相を暴露する闘いを続けている。
西アフリカ、アンゴラ、当時私は、その戦地で政策科学担当将校として任務に就いていた。暫くして私はその地で、それまで封印されてきた真実を記録した、一連の機密書類に遭遇した。
しかし、この機密書類のあまりにも衝撃的な内容に私は怒りに震えた。そして、
米英の政府を 支配管理している「巨大な権力機構の正体を何としても明らかにしようと決意した』
以上『』内「300人委員会」より抜粋
コールマン博士は、300人委員会は、ケネディ大統領暗殺、9.11同時多発テロ、世界金融恐慌、郵政民営化、鳥インフルエンザ、エイズ、地球温暖化等に深く関わっているという。
コールマン博士が告発する全貌はあまりにも驚愕なので、俄かには信じられない。
真実は、神のみぞ知る、である。
300人委員会が、真実か、幻想なのか、は、Googleで検索するか、アマゾンのネットショップにアクセスし、10冊前後あるジョン・コールマン博士の著書の内容紹介を確認願いたい。
なお、アメリカでは、通常の販売ルートでは、手に入らないとのこと。日本では、大手書店、アマゾン等で容易に手に入る。
世界は本当にどこへ向かおうとしているのだろうか。
これらの告発の全貌が、イアン・フレミングの、女王陛下の007シリーズのフィクションであって欲しい、と願うのは、吾々だけだろうか。
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赤い楯―ロスチャイルドの謎〈1〉 (集英社文庫) | |
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Youtube 動画再生 フリーメイソン/300人委員会
金融のしくみの中核は、ロスチャイルド、ロックフェラー財閥である、というのが気になります。
不安材料を抱えた世界、この先、世界は本当にどこへ向かおうとしているのか、不安いっぱいです。
by せつこ (2009-02-02 06:11)
お金の世界からはじき出された暮らし・・・
使うだけあれば満足の日々・・・
昨日のNHKスペシャルを見ていて、寒くて~
欲はやがて地球の破滅に???
by 侘び助 (2009-02-02 10:17)
摩訶不思議な世界ですね。
世界はどこに向かって行くのでしょう。
by yakko (2009-02-02 15:24)
背筋が凍るような話です!
by 斗夢 (2009-02-02 18:06)
フリーメーソンや300人委員会のことは、聞いたことがあったけど、911や鶏インフルエンザにまでその手が伸びているとは、驚きです。恐慌をおこし、お金の力で統一世界共和国を造ろうとすること、かなり手荒い手段ですね。
by TaekoLovesParis (2009-02-02 20:08)
私たちが全然知らないところで、こんなことが,操作されているなんて…怖い話です。
by marilyn (2009-02-03 00:47)
nice!ありがとうございます。貴ブログ紹介文に「タオ」・「道」などの単語を見ましたが、中国古典「老子」を今読んでいるところです。「孔子」や「孟子」より興味深く感じています。今後とも、よろしくお願い致します。
by 鋭理庵 (2009-02-03 09:37)
フリーメーソンといえば、かのモーツアルトもメンバーだったとの噂があり、日本では鳩山一郎氏もメンバーだったとの噂がありますね。
by SilverMac (2009-02-03 11:01)
長らく御無沙汰いたしました。
初めて知る話です。社会の様々なところで『裏の力の存在』にまつわる話は枚挙に暇がありませんが、実際ここまで複雑化・多層化した社会の大局を操作するシステムなど存在するのかどうかが疑問ですね。
ただどんな世界も、その操作を目論む人間は確実に存在し、一定の影響力は持っているのではないでしょうか。
回線能力も復活したので、再びお邪魔させていただきますね。
by にすけん (2009-02-03 11:15)
秘密結社の話はよく聞きますが・・・怖いという気持ちにつきますね・・・・。
金持ちの考えることは分かりません;;;
by janvierm (2009-02-03 12:57)
ロスチャイルドの本も幾つかもっていますが、積読で。。。
ベンジャミン・フルフォードの本なんかもそうですが、興味有ります。
by ゆき (2009-02-10 23:58)