街角の風景(誇り高き人々) [政治、経済]
今、この国の佇まいは、民主党亡国杜撰政権の混迷により、荒涼とした風景の只中にある。
「野田首相は逃げている」 公明・山口代表が批判「民主党政権は欺瞞」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120127/stt12012711310002-n1.htm
議事録未作成で再発防止検討開始
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120204/stt12020401360002-n1.htm
政策決定、曖昧さ露呈 民主、原因究明に着手 議事録未作成
引用記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000099-san-pol
社説:議事録未作成問題 猛省し隠蔽体質改めよ
引用記事全文
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20120201az
世界の国々は、それぞれ建国の歴史と国家目標と国是を持つ。
日本は、戦後教育、特に日教組と結託する民主党政権下では、国家の基軸、理念、憲法、安全保障等、国のかたちが揺らいでいる! 国の基軸が危うい。
政権交代時、北沢前防衛大臣は、記者会見壇上に、上がる時、降りる時、国旗に対し一礼だにしなかった。
君が代を歌わぬ総理を祭り上げた軸足と国家スタンスがずれた民主党では、正当な揺るぎなき明日の国家グランドデザインは描けないのであろう。問題の本質を見抜く力が決定的に欠如しているからだ。
国を背負うべき民主党政権は、杜撰、欺瞞なる政権運営により、国のかたちを貶めている!もはやこの政権は、国家運営を担うだけの理由も力量もないことが明白になった。
2008-09-28付、「選択の岐路」の中で「街角の風景」を投稿したことがある。以下再掲します。
選択の岐路
JICAアフガニスタン事務所 十川早苗さん、小野康子さんのアフガニスタン紹介記事、「街角の風景」がある。
『やむなく祖国を離れ、アメリカに在住30年のサファさん、片時も国を忘れることはなかった。彼女が私たちに伝えたいことは、
祖国アフガニスタンへの思い、「自分の国に誇りを持って」であった。
”Be Proud Of Your Country"
帰る国がある私たちには、想像も出来ない祖国への思いである。
サファさんは「アフガン人として、国に誇りを持っているから」と強く答えた。
「アフガニスタンへの支援をしてくれてありがとう」、という彼女を前にして、私たちは彼女と同じくらいの思いを持ってここにいるのだろうか?
また私たちは、どのくらい自国、日本に対して誇りを持っているのだろうか?
"Be Proud Of Your Country" 海外に出るといつも考えさせられる』、という。
アフガン、誇り高き人々のゆるぎなき想いに感動する。また、自らの使命感に燃えて、国を越えて世界に貢献する日本の若者たちにも頭が下がる。
彼らには十分に報いねばならない。民主党のJAICA予算を削減する愚策。海外に出る若者たちには、国として十分な保護と援助を充てるべきである。
JICA アフガニスタン事務所ホームページ
http://rumikon0612.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/jica_2f43.html
行方不明の防衛大臣に3700万円もかけて具の骨頂の野田内閣。若者たちを厚遇出来ない理由はない。出来ないのは、為政者達の怠慢の極みである。
国民の血税を無駄にどぶに捨てながら、平然と増税を打ち出す民主党亡国政権だ。
とまれ!国旗、国歌を否定する教育を掲げる国、愛国心を学校で教へねばならない国日本、民主党政治がもたらす混迷は更に深い。
Youtube 動画再生 野田欺瞞政権を糺す!
参考図書
何故かジャズ、されどジャズ
「野田首相は逃げている」 公明・山口代表が批判「民主党政権は欺瞞」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120127/stt12012711310002-n1.htm
議事録未作成で再発防止検討開始
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120204/stt12020401360002-n1.htm
政策決定、曖昧さ露呈 民主、原因究明に着手 議事録未作成
引用記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000099-san-pol
社説:議事録未作成問題 猛省し隠蔽体質改めよ
東日本大震災や福島原発事故を受けて政府が設置した15の対策組織のうち、10組織で議事録が未作成だったことが明らかになった。重要な政策決定が行われた過程を検証できる資料が作成されていなかったことは、遺憾とか怠慢の次元を通り越して国民に対する背信行為と言わざるを得ない。政府は猛省し、早急に議事概要を取りまとめて国民に公表すべきである。
引用記事全文
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20120201az
世界の国々は、それぞれ建国の歴史と国家目標と国是を持つ。
日本は、戦後教育、特に日教組と結託する民主党政権下では、国家の基軸、理念、憲法、安全保障等、国のかたちが揺らいでいる! 国の基軸が危うい。
政権交代時、北沢前防衛大臣は、記者会見壇上に、上がる時、降りる時、国旗に対し一礼だにしなかった。
君が代を歌わぬ総理を祭り上げた軸足と国家スタンスがずれた民主党では、正当な揺るぎなき明日の国家グランドデザインは描けないのであろう。問題の本質を見抜く力が決定的に欠如しているからだ。
国を背負うべき民主党政権は、杜撰、欺瞞なる政権運営により、国のかたちを貶めている!もはやこの政権は、国家運営を担うだけの理由も力量もないことが明白になった。
2008-09-28付、「選択の岐路」の中で「街角の風景」を投稿したことがある。以下再掲します。
選択の岐路
JICAアフガニスタン事務所 十川早苗さん、小野康子さんのアフガニスタン紹介記事、「街角の風景」がある。
『やむなく祖国を離れ、アメリカに在住30年のサファさん、片時も国を忘れることはなかった。彼女が私たちに伝えたいことは、
祖国アフガニスタンへの思い、「自分の国に誇りを持って」であった。
”Be Proud Of Your Country"
帰る国がある私たちには、想像も出来ない祖国への思いである。
サファさんは「アフガン人として、国に誇りを持っているから」と強く答えた。
「アフガニスタンへの支援をしてくれてありがとう」、という彼女を前にして、私たちは彼女と同じくらいの思いを持ってここにいるのだろうか?
また私たちは、どのくらい自国、日本に対して誇りを持っているのだろうか?
"Be Proud Of Your Country" 海外に出るといつも考えさせられる』、という。
アフガン、誇り高き人々のゆるぎなき想いに感動する。また、自らの使命感に燃えて、国を越えて世界に貢献する日本の若者たちにも頭が下がる。
彼らには十分に報いねばならない。民主党のJAICA予算を削減する愚策。海外に出る若者たちには、国として十分な保護と援助を充てるべきである。
JICA アフガニスタン事務所ホームページ
http://rumikon0612.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/jica_2f43.html
行方不明の防衛大臣に3700万円もかけて具の骨頂の野田内閣。若者たちを厚遇出来ない理由はない。出来ないのは、為政者達の怠慢の極みである。
国民の血税を無駄にどぶに捨てながら、平然と増税を打ち出す民主党亡国政権だ。
とまれ!国旗、国歌を否定する教育を掲げる国、愛国心を学校で教へねばならない国日本、民主党政治がもたらす混迷は更に深い。
Youtube 動画再生 野田欺瞞政権を糺す!
参考図書
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