先送り、茶坊主、茶番劇 [政治、経済]
「社会保障と税の一体改革」 政府・民主党内に年明け先送り論
一体改革を担当する古川元久経済財政・国家戦略担当相の発言だという。経済財政・国家戦略と言えば、国の根幹政策に関わる重大部署だ。年内を年明けにするという、常套手段は、党内事情以外に何もない。政権運営は、党内の顔色を見ながらの浮き草稼業ではない。
西田昌司氏に言わせれば、「身体を張って、約束したことができなければ、政治家を辞めろ」、と言う。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111126/stt11112600050000-n1.htm
どうして起きた?日米発表食い違い 同床異夢浮き彫り
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111116/plc11111622410009-n1.htm
立命館大教授・加地伸行 朝ドラから読み解くTPP
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111127/fnc11112703100000-n1.htm
「リーダーは、誰が正しいかではなく、何が正しいかを考える。頭の良さではなく、真摯さを大切にする」 P・F・ドラッカー
「長たる者は、決断が一番大事。信念を持って進め! 心がないと、人は動かない」 樋口武男 大和ハウス工業会長、CEO
「決断、責任、進退-これが、リーダーの宿命である」 加地伸行 立命館大学教授
ドラッカーにならって言えば、真のリーダーとは、しなければならない仕事へのほとばしる情熱と使命感を合わせ持っていなければならない。
果たすべき任務は、党内融和、政権維持ではない。国民と世界の友への約束ではないか。
政府民主党は、社会保障と税の一体改革を先送りするという。普天間、八ッ場ダム、拉致問題等、迷走 、逃げの一手を決め込み、決断をせず、全て先送りしてきた。
意思決定のできないリーダー、政府与党は、政権を預かる理由はどこにもない。拉致問題は、解決どころか、逃げの一手を決め込み、菅直人は、よど号事件に関与の深い市民の党と30年にわたり結託し、北朝鮮支援に入れあげる始末だ。
体制が違えば、善良なる市民が、強制収容所で犬以下の生活を余儀なくされる北朝鮮。金王朝維持のための戦慄の独裁政権だ。
思いつき、口先ばかり、心なきリーダー達が、国民目線ではなく、党内融和、政権維持のために汲々とする民主党は、売国、左翼思考という国家への軸足を隠し、国民、被災者たちを置き去りにし、現実遊離の意味不明の詭弁を擁し、国の明日を真摯に語ることはない。
公に背き、天にも背き、利権に群がり、私利私欲、自己の名誉欲のみにしがみつき、官僚の操り人形と化し、事実上の参加を決めながら、「TPP交渉参加に向け各国と協議に入る」などと言う詭弁の茶番劇に終始した。
「官僚は馬鹿だ、官僚を怒鳴り散らした菅直人退陣後、今度は官僚の操り人形と化した閣僚たち。力量、実力なき者たちの出番はない。
世界を、国を背負う気迫を失ってしまった、この憐れな政府民主党、茶坊主、張り子の虎たちの立ち姿は見るに堪えない。
竜馬が桂浜の沖に見た明日の日本の姿を思い出して欲しい。
「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」
吉田松陰 明治の志士 29歳 辞世の句
参考図書
何故かジャズ されどジャズ
一体改革を担当する古川元久経済財政・国家戦略担当相の発言だという。経済財政・国家戦略と言えば、国の根幹政策に関わる重大部署だ。年内を年明けにするという、常套手段は、党内事情以外に何もない。政権運営は、党内の顔色を見ながらの浮き草稼業ではない。
西田昌司氏に言わせれば、「身体を張って、約束したことができなければ、政治家を辞めろ」、と言う。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111126/stt11112600050000-n1.htm
どうして起きた?日米発表食い違い 同床異夢浮き彫り
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111116/plc11111622410009-n1.htm
立命館大教授・加地伸行 朝ドラから読み解くTPP
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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111127/fnc11112703100000-n1.htm
「リーダーは、誰が正しいかではなく、何が正しいかを考える。頭の良さではなく、真摯さを大切にする」 P・F・ドラッカー
「長たる者は、決断が一番大事。信念を持って進め! 心がないと、人は動かない」 樋口武男 大和ハウス工業会長、CEO
「決断、責任、進退-これが、リーダーの宿命である」 加地伸行 立命館大学教授
ドラッカーにならって言えば、真のリーダーとは、しなければならない仕事へのほとばしる情熱と使命感を合わせ持っていなければならない。
果たすべき任務は、党内融和、政権維持ではない。国民と世界の友への約束ではないか。
政府民主党は、社会保障と税の一体改革を先送りするという。普天間、八ッ場ダム、拉致問題等、迷走 、逃げの一手を決め込み、決断をせず、全て先送りしてきた。
意思決定のできないリーダー、政府与党は、政権を預かる理由はどこにもない。拉致問題は、解決どころか、逃げの一手を決め込み、菅直人は、よど号事件に関与の深い市民の党と30年にわたり結託し、北朝鮮支援に入れあげる始末だ。
体制が違えば、善良なる市民が、強制収容所で犬以下の生活を余儀なくされる北朝鮮。金王朝維持のための戦慄の独裁政権だ。
思いつき、口先ばかり、心なきリーダー達が、国民目線ではなく、党内融和、政権維持のために汲々とする民主党は、売国、左翼思考という国家への軸足を隠し、国民、被災者たちを置き去りにし、現実遊離の意味不明の詭弁を擁し、国の明日を真摯に語ることはない。
公に背き、天にも背き、利権に群がり、私利私欲、自己の名誉欲のみにしがみつき、官僚の操り人形と化し、事実上の参加を決めながら、「TPP交渉参加に向け各国と協議に入る」などと言う詭弁の茶番劇に終始した。
「官僚は馬鹿だ、官僚を怒鳴り散らした菅直人退陣後、今度は官僚の操り人形と化した閣僚たち。力量、実力なき者たちの出番はない。
世界を、国を背負う気迫を失ってしまった、この憐れな政府民主党、茶坊主、張り子の虎たちの立ち姿は見るに堪えない。
竜馬が桂浜の沖に見た明日の日本の姿を思い出して欲しい。
「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」
吉田松陰 明治の志士 29歳 辞世の句
参考図書
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