マニフェスト詐欺政権！ [政治、経済]
【２３年度予算】異常事態「１０年もたない」…現実味
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101224/fnc1012242230025-n1.htm
「国家の破たんは目の前、財源丸投げ、官僚主導」、理念なき予算案だという。
バラマキ政策、財源なき予算案、税収を上回る借金で賄い、埋蔵金まで食いつぶす！
事業仕分けで無駄を省いて出てきたのは財源ではなく、皮肉にも拙稚な政権運営の”ボロ” ばかりだ。
目玉政策ボロボロ！ 繰り返されるマニフェスト詐欺
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101223/plc1012230010000-n1.htm
天下の愚策、財源なき子ども手当は、国がばらまく、働いても働かなくとももらえる、勤労意欲を阻害する不労所得の性格が強い。真の少子化対策の環境作りにはなっていない。
政権交代時、世界のマスコミは、できない約束をした拙劣なマニフェストを糾弾した。素人集団の国家運営は鳩山幼稚園から始まり、厚顔無恥の菅無免許内閣へと続く。
政権維持のためなら、節操もなく何でもありの菅内閣だ。武器輸出3原則見直しの先送りで、連立を「社民党」、拉致問題で「立ち上がれ日本」に打診したという。国の明日より政権とわが身の保身が大事なのだろうか。
連立打診…「ゲゲゲの妖怪劇場」 みんな・渡辺代表が批判 「たちあがれ日本はなぜ民主と組むのか」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101225/stt1012250837002-n1.htm
「同盟弱体化」、引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101219/plc1012190000000-n2.htm
米国ゲーツ長官と北沢防衛大臣との約束は、連立模索のため、菅直人の一言「それは本当に必要なのか、何故今やらなければいけないのか」で、見直しは先送りされ見事ひっくり返されたのだ。
菅直人は自分のことは棚に上げて、「官僚は馬鹿だ」と言い、自らの内閣を「奇兵隊内閣」、「仮免許内閣」と言う。
馬鹿も休み休み言ってもらいたい。菅内閣発足以来の運営状況は、阿比留瑠比氏が言う「詭弁隊内閣」がぴったりだ。
逃げ足が速く、先延ばし、責任転嫁に明け暮れる。守備範囲は狭く、たまたま「知見」があるとばかり、諫早湾干拓事業、科学技術予算には、わがままを言わせてもらいたいなどと言ってのける。
国家戦略、安全保障には弱く、外交に関しては、APECの晩餐会で、菅首相夫妻は、二人ボッチ、胡錦濤国家主席への挨拶にはメモを読み上げる始末だった。
「最低でも県外」、「コンクリートから人へ」などと絵空事を並べ、普天間はいまさら視察だと言い、八ッ場ダムには言及すらせず、解決に向けた将来構想も示せない。仮免許、無免許運転は、見習い猶予期間とでも思っているのだろうか。
仙谷 由人とともに、学生運動の茶番劇を引きずり、おまけに岡崎トミ子まで引き連れ、君が代も歌わず、軸足を日本の外に置く菅内閣は即刻退場がお似合いであろう。
この国に確かな明日を！願う。
参考図書
何故かジャズ されどジャズ
平成２３年度予算案は、前年度に続き、新規国債発行額（借金）が税収を上回る「異常事態」となった。特別会計の剰余金といった「埋蔵金」は食いつぶし、消費税率の引き上げ幅を含め、痛みを伴う税財政の将来ビジョンは依然示されていない。２度目の民主党政権による予算編成は「借金漬け」を恒常化し、日本の財政を危機のふちに立たせるものとなってしまった。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101224/fnc1012242230025-n1.htm
「国家の破たんは目の前、財源丸投げ、官僚主導」、理念なき予算案だという。
バラマキ政策、財源なき予算案、税収を上回る借金で賄い、埋蔵金まで食いつぶす！
事業仕分けで無駄を省いて出てきたのは財源ではなく、皮肉にも拙稚な政権運営の”ボロ” ばかりだ。
目玉政策ボロボロ！ 繰り返されるマニフェスト詐欺
公務員制度改革に限らず、民主党マニフェストの目玉政策の現状は惨憺（さんたん）たるありさまで、ほとんどが中途半端に終わっている。
高速道路無料化は、財源見通しの甘さからいきなりつまずき、一部地方に限定された。子供１人当たり一律２万６千円支給のはずだった子ども手当も、同様の理由で半額からスタート。来年度からは３歳未満は２万円に増額されるが、将来どうなるか分からない。
また、八ツ場（やんば）ダム（群馬県長野原町）建設中止もそうだ。当初は強硬に中止を主張していたが、地元の強い声に押され、結局は方針撤回した。
結局、議論が生煮えのまま、人気取りを目的に見切り発車で掲げた政策が次々に頓挫し、民主党政権の信頼性を損なっている。ＰＴ参加議員はこう突き放す。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101223/plc1012230010000-n1.htm
天下の愚策、財源なき子ども手当は、国がばらまく、働いても働かなくとももらえる、勤労意欲を阻害する不労所得の性格が強い。真の少子化対策の環境作りにはなっていない。
政権交代時、世界のマスコミは、できない約束をした拙劣なマニフェストを糾弾した。素人集団の国家運営は鳩山幼稚園から始まり、厚顔無恥の菅無免許内閣へと続く。
政権維持のためなら、節操もなく何でもありの菅内閣だ。武器輸出3原則見直しの先送りで、連立を「社民党」、拉致問題で「立ち上がれ日本」に打診したという。国の明日より政権とわが身の保身が大事なのだろうか。
連立打診…「ゲゲゲの妖怪劇場」 みんな・渡辺代表が批判 「たちあがれ日本はなぜ民主と組むのか」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101225/stt1012250837002-n1.htm
防衛相、北沢俊美は折に触れ三原則見直しを訴え、今年１０月にはハノイでの米国防長官ロバート・ゲーツに自ら実現を約束した。
「同盟弱体化」、引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101219/plc1012190000000-n2.htm
米国ゲーツ長官と北沢防衛大臣との約束は、連立模索のため、菅直人の一言「それは本当に必要なのか、何故今やらなければいけないのか」で、見直しは先送りされ見事ひっくり返されたのだ。
菅直人は自分のことは棚に上げて、「官僚は馬鹿だ」と言い、自らの内閣を「奇兵隊内閣」、「仮免許内閣」と言う。
馬鹿も休み休み言ってもらいたい。菅内閣発足以来の運営状況は、阿比留瑠比氏が言う「詭弁隊内閣」がぴったりだ。
逃げ足が速く、先延ばし、責任転嫁に明け暮れる。守備範囲は狭く、たまたま「知見」があるとばかり、諫早湾干拓事業、科学技術予算には、わがままを言わせてもらいたいなどと言ってのける。
国家戦略、安全保障には弱く、外交に関しては、APECの晩餐会で、菅首相夫妻は、二人ボッチ、胡錦濤国家主席への挨拶にはメモを読み上げる始末だった。
「最低でも県外」、「コンクリートから人へ」などと絵空事を並べ、普天間はいまさら視察だと言い、八ッ場ダムには言及すらせず、解決に向けた将来構想も示せない。仮免許、無免許運転は、見習い猶予期間とでも思っているのだろうか。
仙谷 由人とともに、学生運動の茶番劇を引きずり、おまけに岡崎トミ子まで引き連れ、君が代も歌わず、軸足を日本の外に置く菅内閣は即刻退場がお似合いであろう。
この国に確かな明日を！願う。
参考図書
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何故かジャズ されどジャズ
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