パキスタン、モスク突入！

　民族紛争、国際テロ紛争、世界は自由と平和を守るために、命がけの熾烈な戦い
をしている。

　パキスタン、イスラマバードのモスクは、アルカイダ国際テロ組織の温床となり、一般
市民1000人が人質となる最中、パキスタン軍と武装勢力と交戦中だという。

　一方、日本では、あきもせず、野党は、大臣の言動、政治資金問題を追求している。

　自らの任務が何か、まるで解っていない。一国平和主義、憲法9条を隠れ蓑に、日本
の政治家たちは、イラク、パキスタン、アフガン等命がけで戦う世界の現状に眼を向け
ようともしない。

　日高義樹氏によれば、「アメリカをはじめ世界の民主主義国家では、政治家と言うのは
国内のことだけでなく、世界のことを考えるべきだと思われている」という。

　世界および日本の安全に責任を持たず、日本では、事務所費に食いついていれば、
格好がつくらしい。

　核、テロ、拉致等の国家の安全保障はどうなっているのか。戦う姿勢を示せず、
「美しい日本」は世界から見て尊敬もされず、たわごとに過ぎない、ともいう。

　日本は、「政治の仕組みを劇的に変える必要がある」　ある日、アメリカから、
梯子をはずされる日が来るかも知れない、ともいう。

読書（参考図書）

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何故かジャズ　されどジャズ

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