晴天の霹靂 [政治、経済]
「なぜ日本に謝れと言う」朴大統領の妹、槿令氏が苦言 靖国参拝批判は「内政干渉」「元慰安婦は韓国が面倒見るべき」
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http://www.sankei.com/world/news/150730/wor1507300053-n1.html
韓国大統領「従来の歴史認識の再確認が重要だ」 民主・岡田代表との会談で首相の70年談話について
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http://www.sankei.com/politics/news/150803/plt1508030039-n1.html
世界遺産-「強制」に勝ち誇る韓国、むざむざ騙された日本 河野談話以上の禍根に 正論9月号
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http://www.sankei.com/column/news/150804/clm1508040009-n1.html
韓国朴大統領の妹「日本に学ぶべき」「浮気した夫の噂立てるのと同じ」「過去蒸し返し恥ずかしい」 ネット番組で対日擁護
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http://www.sankei.com/world/news/150805/wor1508050002-n1.html
世界遺産登録に関しても、登録への協力姿勢を示しながら、突如掌(てのひら)を返す韓国の陰惨な狡知には、日本への底知れぬ怨念がある。
朴大統領の妹、槿令氏の発言は、日韓両国にとって、まさに晴天の霹靂と言った事件だ。韓国にも良識派が存在するのだろうか。
サムスン等、自国経済の凋落の打開策もなく、日本たたきに専念する無策には、一滴の良薬かもしれない。
さらに、民主党岡田代表が訪韓し、韓国大統領と歴史認識、首脳会談等につき会談したという。
相変わらず、岡田代表は、民主党のルーピーさを丸出しにした談話に終始した。岡田代表は、朴大統領の妹、槿令氏が言う、歴史の真実と良識に耳を傾ける素養も良識も持ち合わせていない。
何よりも、日韓両国の明日に向きあう、ほほ笑みを持った未来志向を築けないものだろうか。
告げ口外交より、ほほ笑み外交を願う。 ほほ笑みには、忍耐と挑戦の先にある、輝かしい国の明日が約束されている筈ではないだろうか。
真っ当な勝負で倒せない相手に、送りこまれるのが刺客である。良心の呵責も、卑怯も厭わず、闇討ちを仕掛ける。千年の恨みは晴れるかもしれないが、輝かしい千年の繁栄を勝ちとることはできない。
このまま反日政策が続けば、1000年先に見える風景も、相変わらず殺伐たる荒涼砂漠であろうか。
しかし、朴槿令氏をはじめ、良識ある紳士、淑女たちが背負う韓国にこそ、怨念を超えた輝かしい千年の未来が約束されるはずである。
参考図書
何故かジャズ されどジャズ
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(63)の実妹、朴槿令(クンリョン)氏(61)が30日、「日本の神社参拝は子孫が先祖を訪ねていくものであり、100年前の先祖が悪いことをしたから子孫が参拝をしないというのは人の道にもとる」と日本人の靖国神社参拝を擁護、「韓国がそれに関与しようとするのは内政干渉である」と主張した。槿令氏が同日、日本から帰国した後、ソウルの金浦空港で韓国メディアの取材に答えた。
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韓国大統領「従来の歴史認識の再確認が重要だ」 民主・岡田代表との会談で首相の70年談話について
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http://www.sankei.com/politics/news/150803/plt1508030039-n1.html
世界遺産-「強制」に勝ち誇る韓国、むざむざ騙された日本 河野談話以上の禍根に 正論9月号
呉善花・拓殖大教授は、最近の韓国の動向を“北朝鮮化”だと指摘する。もはや良識が通じない国と化した韓国の変貌を、われわれ日本はしっかりと肝に銘じて臨まなければならないだろう。今回の外交失態を放置すれば、「(慰安婦問題での)河野談話以上の禍根をもたらす」(呉氏)のは間違いない。これ以上、国際社会で日本の名誉が貶(おとし)められるのは御免こうむりたい。
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http://www.sankei.com/column/news/150804/clm1508040009-n1.html
韓国朴大統領の妹「日本に学ぶべき」「浮気した夫の噂立てるのと同じ」「過去蒸し返し恥ずかしい」 ネット番組で対日擁護
冒頭、日本の印象について、「マナーや礼儀正しさ、相手への配慮など、日本には、韓国にない長所がある。韓国も礼儀の国といわれたが、今は当てはまらない。日本から学んで礼儀正しい生活をしてほしい」と現在の韓国社会に注文を付けた。
日本に対して過去の歴史を問い続けることは、「浮気した夫の悪い噂を立てていることと同じ。歴史を後退させることで、(韓国の)国益にもよいことではない」と苦言を呈した。
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http://www.sankei.com/world/news/150805/wor1508050002-n1.html
世界遺産登録に関しても、登録への協力姿勢を示しながら、突如掌(てのひら)を返す韓国の陰惨な狡知には、日本への底知れぬ怨念がある。
朴大統領の妹、槿令氏の発言は、日韓両国にとって、まさに晴天の霹靂と言った事件だ。韓国にも良識派が存在するのだろうか。
サムスン等、自国経済の凋落の打開策もなく、日本たたきに専念する無策には、一滴の良薬かもしれない。
さらに、民主党岡田代表が訪韓し、韓国大統領と歴史認識、首脳会談等につき会談したという。
相変わらず、岡田代表は、民主党のルーピーさを丸出しにした談話に終始した。岡田代表は、朴大統領の妹、槿令氏が言う、歴史の真実と良識に耳を傾ける素養も良識も持ち合わせていない。
何よりも、日韓両国の明日に向きあう、ほほ笑みを持った未来志向を築けないものだろうか。
告げ口外交より、ほほ笑み外交を願う。 ほほ笑みには、忍耐と挑戦の先にある、輝かしい国の明日が約束されている筈ではないだろうか。
真っ当な勝負で倒せない相手に、送りこまれるのが刺客である。良心の呵責も、卑怯も厭わず、闇討ちを仕掛ける。千年の恨みは晴れるかもしれないが、輝かしい千年の繁栄を勝ちとることはできない。
このまま反日政策が続けば、1000年先に見える風景も、相変わらず殺伐たる荒涼砂漠であろうか。
しかし、朴槿令氏をはじめ、良識ある紳士、淑女たちが背負う韓国にこそ、怨念を超えた輝かしい千年の未来が約束されるはずである。
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