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自虐の三流国家 [政治、経済]

 「旅客船沈没」を政治利用する韓国の“政治屋”たち…「靖国」絡め日本批判強めるプロパガンダ政治家も
 
「セウォル号沈没事故の時期に靖国神社を集団参拝し、供物を奉納した日本指導層の後進性をひとつひとつ世界に知らせる」  韓国全羅南道の珍島沖合で4月16日に、475人を乗せて沈没した旅客船「セウォル号」の事故と、靖国参拝にいったい何の関係があるのだろうか。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140515/waf14051507000001-n1.htm


 慰安婦問題、これだけある元軍人証言をなぜ軽視するのか
 
 「戦地では慰安婦を何人か(6~7人が多い)連れて、それを商売にしている朝鮮人や中国人が必ずいたのである。(彼女たちに)『なぜこの道に入ったのか』と聞くと、『家が貧しいのでよい金になるからといわれ、働いて親元にお金を送るため』と答えた」  小冊子にはこのほかさまざまなエピソードが掲載されているが、共通するのは実体験に基づく「日本軍による強制連行などない」という確信だ。元慰安婦の証言なら無条件に信用する一方で、軍関係者のそれは無視・軽視するというこの問題への向き合い方には、合理性も誠実さも感じられない。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140515/plc14051514010013-n1.htm


 韓国のマスコミが、セウォル号沈没事故を受けて、「我が国は三流国家だった」と言うのは、韓国社会が少しは正気の沙汰に戻ったということであって欲しい。

 しかし、セウォル号事故にかこつけて、この時機に靖国神社を集団参拝をしたと言って日本を糾弾するのは、支離滅裂、正気の沙汰ではない。

 事実、安倍首相以下、閣僚はセウォル号沈没事故へ献花しているではないか。 下記Youtubeをご覧ください。

 彼らは、凄まじい「恨」と「反日政策」のねたみで、一寸先も見えぬ闇の世界へ迷い込んでいることに気付かない。これでは、国の明日は拓けないであろう。

 歴史を改ざん、捏造し、自らの国の将来を読み違えている国、韓国、三流国家からの脱却の方策を見つけるのは容易ではない。

 反日が政権維持のための方策であるなら、この国の明日はない。 他国を誹謗中傷することが成長戦略にはならない。反日の先に見えるものは三流国家という荒涼たる風景であろうか。


 韓国が、今日まで恨や反日教育をいくら続けても、得るものは何もなかった。社会は荒廃し、展望なき国家は沈むばかりである。

 韓国自らの歴史の真実に向き合う勇気を持って、自国の明日を切り開いて欲しいが、彼らには「馬の耳に念仏」だろうか。




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