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裸足の敵前逃亡 [政治、経済]







 広がる「信号無視横行社会」への反省 日本の救難技術へ強い関心
 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140430/kor14043008140001-n1.htm


 沈没前、過積載記録改ざん 乗員と運航会社が電話
 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140502/kor14050201030001-n1.htm

 「三流国家」「韓国社会にごまんといるセウォル号船長」…韓国メディアが“自虐報道”を続けている
 
そこには、日本に対し歴史問題への意識不足だなどと非難を繰り広げたり、解決済みの慰安婦問題を何度も振りかざし、強弁を繰り返していた姿はない。  むしろ、安全を軽んじ、その上、そうした姿勢を省みて改めることがなかった自国社会の「病根」にようやく気付き、失望している姿が際立っている。


 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140514/waf14051407000002-n1.htm


 韓国は、国の大局的思考の大半を、日本の靖国参拝、慰安婦問題等の反日政策に懸りきり、自国の安全保障や明日を切り開く未来志向を置き去りにした。

 歴史の捏造、歪曲の上に立ち、日本に歴史認識を糺せ、と迫る。日本を攻撃することで、政権の維持、安定を計ろうとする。この国は捏造された日本への誹謗、中傷、反日の上でしか成立しない国なのか。

 セウォル号船長の卑劣な逃亡救出劇は、名誉も任務もかなぐり捨てた、まさに裸足の「敵前逃亡」であった。裸足なのは、海に落ちても泳ぐ魂胆であろう。軍法会議であれば、死刑である。

 日本海の呼称を、東海にせよとごり押しする。セウォル号の事故により、彼らは国のひずみに気付いたのか。

 韓国のマスコミは、セウォル号自事故を引き金に、「我が国は三流国家だった」と叫び始めた。

 慰安婦および慰安婦像、靖国参拝、竹島占拠、告げ口外交等々、世界の一流国家が推し進める政策ではないことに気付いたのであろうか。



 反日の先にある不毛の風景






 飛んで火にいる、 産経抄
 
「日本海」の名付け親は、実は日本人ではない。18世紀の後半、フランスの軍人、ラペルーズが日本付近を探検し、作製した海図にすでに表記はあった。  ▼以後、西欧社会では、日本海の呼称が定着していく。日本が韓国を併合した1910年より、はるか昔の出来事である。「日本海の名称は、日本の拡張主義や植民地支配の結果広められてきた」。この韓国政府の主張が、的外れであることは明らかだ。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140214/plc14021403360001-n1.htm

韓国は、狂気の反日を掲げ、どこへ行こうとしているのだろうか。

 竹島、歴史認識、慰安婦、東海等、恨の反日思想により、生み出されるものは何一つない。友好なき誹謗、中傷の先に何があるのだろうか。

 竹島領有権、日本海表記等、歴史が証明しているものを無視、捻じ曲げ、日本に歴史認識を糺せ、という。

 日本に非があれば、謝罪は当然だが、いわれなき誹謗、中傷には断固反論せねばならない。

 韓国が反日を100年、1000年叫び続けても、自国の将来は何一つとして開けない。不毛の標榜は、ブーメランの如く自らに降りかかってくるであろう。

 韓国、中国は、他国、日本を攻撃することで、自らの正当性を主張しようとしている。歴史をねつ造、歪曲することで、自国の優位性をことさら強調する。

 彼らの魂胆は何か。他国への攻撃に狂気性がある限り、こちら側の正論、常識は通用しないのかもしれない。

 
 遠い異国の地、アメリカにまで、慰安婦像を立てる「恨の刃」で日本の糾弾をもくろむが、歴史の真実に一方的に背を向けた刃は、必ずや自らの国、韓国の将来に降りかかる悔恨となってくる筈である。

 韓国、中国の反日は、もはや引き返すことも、落としどころもないまま突き進んでいる。長きにわたる反日教育の修正は難しい。

 しかし、中韓両国ともに、体制維持のためには、反日を越えた自浄作用の大局を見据える度量に目覚める日は来るのだろうか。


 前参考記事があります。よろしければどうぞ。
 花の輝き 生き残る者たち


参考図書

 「この国を支配している絶対的な力、 名を「反日教」という
 ――これが、私の暮らしている国です

 1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか

 ホームページ
 http://ameblo.jp/sincerelee/theme-10024411832.html

 凄まじいまでの修羅の妄執 韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない! 」

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