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世論に埋もれる声なき声 [社会]




 安保法制で攻防 民主、勢い込むも返り討ち 首相「国民に誤解される」と反論
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/141004/plt1410040004-n1.html


 維新と民主、1日持たずに共闘路線瓦解 
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/141003/plt1410030054-n1.html

 民主党は、相も変わらず、対案、腹案なき不毛の反対に終始する。維新の党は、「安倍内閣の横暴な国会運営に対し共闘することは合意しているが、反対のための反対をする野党にはならない」と強調した。




 世論に埋もれる声なき声

 
そういえば中学時代、社会科の授業で「日本軍が朝鮮半島で人さらいをした」という話を何度も聞かされた。  そういう歴史を信じて疑わない子供が教師となり、また子供たちに教えていく。他国からだけではなく、内側からもせっせとわが国をむしばんでいくかのように。  世の中をふわふわと漂う世論をかきわけ、谷底に沈んでいる声なき声にこそ耳を傾けていきたい。(元小結 舞の海秀平)



 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140925/mrt14092511570003-n1.htm


 「世の中をふわふわと漂う世論」を誘導してきたのが、自称、進歩的知識人や朝日新聞などではないのか。特に日教組は、この世論誘導に乗っかり、偏向教育の限りを尽くしてきた。

 同類は、先の詐欺政権、民主党である。議員の大半が、国旗国歌に反対し、裏マニュアル、インデックス2009を隠し持ち、「国のかたち」を変えるべく画策した。

 笑うしかないくらい愚かなのは、当時の民主党政権が、憲法違反などと言い、「心のノート」の予算を廃止し、、道徳教科書のサブノートをボイコットしたことだ。 

 自民党が政権に復帰し、、「心のノート」は復活した。何が憲法違反なのか、桜井よし子氏は民主党を糾弾した。


 前記事があります。よろしければどうぞ。
 教育の無法地帯



 日教組のシンクタンク(国民教育文化総合研究所)のホームページに、「早寝・早起き・朝ご飯」は憲法違反だとある。


  憲法は思想信条の自由を保障している。「早寝・早起き・朝ご飯」は、ライフスタイルの押し付けに当たるから、憲法違反だという。

 何のことはない。君が代を歌わぬ教師を、思想信条の自由を持って擁護する国旗国歌反対の理屈と同じ根っこなのだ。

 国家の根幹を攻撃し、日本を内側から蝕もうと画策する、これぞ巧妙なるへ理屈かもしれない。

 君が代を歌わぬ、菅直人は未だ健在である。軸足の定まらぬ民主党は日教組、自治労などと結託し、菅直人がもくろむ「日本のかたち」を変えようと画策する。

 
 朝日新聞のおわび 原発所員の名誉回復急げ
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/life/news/140912/lif1409120016-n1.html

 遠大な世論誘導を目論む朝日新聞が、菅直人を擁護する魂胆は、この辺りにも有るのかもしれない。


 利己欲、大衆迎合、ゆとり教育、欲望の肥大化…「日本の自殺」から学ぶ4つの教訓
 
鳩山、菅、野田と続いた民主党政権はこのとおりであった。いま振り返ってみると全く、ひどかった。何も決めないし、決められなかった。この様子を、かつての野田首相からとって“のだる”という流行語が若者の間で流行したものだ。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140927/wlf14092707000004-n1.htm


 「河野談話」見直し意見書、鹿児島県議会が可決 政府に要請
 引用記事全文
 http://www.sankei.com/politics/news/141003/plt1410030071-n1.html


 何でもあり 幻想の世界に生きている韓国国民
 
 悲惨な「米軍慰安婦」の実態、日本軍の慰安婦問題、韓国ではなく、世界にどう対応するか

 
そのきっかけをつくったのは何よりも『朝日新聞』の一連の記事や報道であり、その罪はきわめて重いといえますが、「捏造」や「嘘」など何でもありの幻想の世界に生きている韓国の国民には、いまさらいくら真実を突き付けても通用しないと考えて、日本は自国の正義を世界に向けて発信していく努力をしていくべきです。

 引用記事全文
 http://ironna.jp/article/290


 中韓の政権維持の一翼である反日教育、南京大虐殺、慰安婦問題の歪曲により、日本の名誉が深く傷つけられた。

 今、世論のうねりを受けて、日本は、歴史認識の正当性を糺すべく、中韓の歴史の捏造、歪曲を暴き、明日の日本を切り開くべく、真実と正義を世界に発信する時なのであろう。



Youtube 動画再生 韓国の慰安婦捏造を崩壊させる日本の反撃を青山繁晴が解説




参考図書


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