新しき国のかたち [政治、経済]
今年も子供たちの楽しい夢、NORADのサンタ追跡作戦がやってきた。
交流サイトで感謝の言葉 衆院選勝利に安倍氏
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121703160068-n1.htm
安倍氏、憲法改正へ一歩 雌伏５年…「蹉跌乗り越え」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121709210247-n1.htm
民主党の轍を踏むな 政治部長・五嶋清
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/stt12121705470001-n1.htm
原発立地選挙区で自民圧勝 脱「脱原発」の流れ 菅、嘉田は負け認めず
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/plc12121723060005-n2.htm
「私は政治的に一度ほとんど死んだ人間だ。もう怖いものはなくなった」
安倍氏は言う。失うものもない。民主党の失政を反面教師として、自然体で気負いなく日本再生にまい進してほしい。
埼玉大学名誉教授・長谷川三千子 時代が安倍氏に追いついてきた
もしここに、かつて恥辱のうちに首相の座を去り、ふたたび人々の冷笑をあびながら、敢へて総裁選への再挑戦を試みる政治家がゐたとしたら、少なくともその試みが私利私欲のためでないことは間違ひない。失ふものが大きすぎるからである。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121003/stt12100303100002-n2.htm
猪瀬直樹氏、当選あいさつ「毎日楽しく、選挙を戦った」「ぜひ被災地に出かけ、できること考えて」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121702110054-n1.htm
猪瀬直樹氏は、石原慎太郎氏の話は面白い。松下政経塾出身の輩たちの話は面白くない、という。
民主党3年間の失政の核心をついた言葉に聞こえた。民主党に群がる輩たちは、人間力、人間の幅がなく、国を背負う肚も覚悟もなく、国や世界の明日を見抜く才覚がないのだ。
都政、国政は、新しき局面を迎える。新しき国の形と世界を見据えた揺るぎなき国家運営を期待したい。
再掲
尖閣国有化で、日中関係をずたずたにした野田首相は、Å級戦犯ではないか。2012年9月9日、ロシアのウラジオストックで開催されたエイぺックでの胡錦濤主席との10分間のやり取りがそのすべてだ。
胡錦濤主席は、「中国は日本が尖閣を購入することに断固反対する。中国政府の領土主権を守る立場は絶対に揺るがない」と言った。
双方の国家のメンツの上に立つという大局を見ることなく、野田首相はその2日後に国有化を決めた。
胡錦濤主席のメンツは一方的につぶされた。
国有化が悪いのではなく、国有化への道筋とタイミングが悪かったのだ。野田首相は、自らのメンツのみしか見えず、双方の国家の大局を見渡す感受性が欠如した貧弱な国家観の持ち主なのだ。
この愚劣な選択によって、中国が牙をむき、現在の尖閣周辺の海域および領空侵犯の引き金となったのではなかろうか。
民主党のような、やわな素人政権では、中国の恐るべき狡知には歯が立たない。
Youtube 動画再生 西田昌司 アカウント停止処分の言論封殺を問う
国会質疑等、政府与党に都合の悪い投稿がしばしば削除される。青山繁晴氏の記事も度々削除されていた。
記事だけでなく、アカウントまで削除されるとは....。言論統制に関し、政府の関与が疑われるような深い闇があってはならない。
Youtube 動画再生 青山繁晴 死線を越えて
Youtube 動画再生 青山繁晴 武士道と自衛隊の国軍化
参考図書
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| 中国はいかにチベットを侵略したか | |
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