「心のノート」、そして日教組 [政治、経済]
マニフェスト 修正余儀なくされる目玉政策
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121018/stt12101821090004-n1.htm
バラマキ、復興予算無駄遣い…政権担当能力に疑問符
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121018/fnc12101821060015-n1.htm
民主党の嘘と言い訳と責任転嫁に明け暮れた3年間、最後に「近いうち」反古で、マニフェスト詐称政権の正体がはっきりと見えてきた。
双日総合研究所副所長・吉崎達彦 「原発ゼロ」がいかに愚の骨頂か
「付帯条件示さずアンケート」
「ただし、日本が「原発ゼロ」を方針とする場合、どんな付帯条件がつくか、を考えなければならない」という
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121018/plc12101803110001-n1.htm
民主党政権の幼稚さは、常に思いつき、片手落ちの発想にある。付帯条件も、対案も示さない。これでは解決にならない。
マッキンゼーにならって言えば、問題提起には、問題の分析と解決策(対案)を示し、決断、実行に支障がないかを見極めねばならない。民主党はこの思考プロセスを持たない。
マニフェスト破綻は、この典型例であろうか。「無駄を省けば財源はある」、「最低でも県外」、特に「原発ゼロ」は核燃料再処理問題と最終廃棄物処理の問題を置き去りにした。国際間の約束事をも無視、政権失格である。
「北教組が猛威、民主政権で教育歪み」安倍総裁、政権奪還に意欲
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121013/stt12101320590002-n1.htm
産経抄
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121014/plc12101403030001-n1.htm
民主党の前菅首相、特に前原氏の他への責任転嫁は常套手段だ。対案、腹案、解決策を持たない、これが民主党の特質だ。、
3党幹事長会談 政治空白の拡大を止めよ
永田町の論理では、だますより、だまされるほうが悪いという。一定のめど、近いうち、茶番もいい加減にせい!である。野田首相の、不退転、政治生命を賭ける等々の空念仏は聞き飽きた。もはや観客はいない、早々に舞台から降りるべきだ。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121016/plc12101603110006-n1.htm
石原都知事の購入表明で国民の領土意識覚醒 中国本性あらわに 政府なお無策に専門家苦言
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121017/plc12101708160010-n1.htm
筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n1.htm
狙いは解散阻止 首相、幹事長会談前に経済対策
「不信任案備え…「離党予備軍」若手に現金」
引用記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121018-00000125-san-pol
野田内閣の窮状と惨状はついにここに極まれり、である。
国と国民の明日より、なりふり構わず、政権と党の延命に奔走する。経済対策は表向き、狙いは解散先送りである。
民主党は、離党予備軍の議員に、一人300万円の臨時活動費を支給するという。現ナマで釣るほうも釣られるほうも、公を忘れた卑しく哀れな下品な失格者たちである。
文部科学省が2002年4月、全国の小中学校に配布した道徳の副教材に、「心のノート」がある。
民主党はこの「心のノート」を事業仕訳により廃止した。結託する日教組が「道徳反対闘争」を繰り広げてきた歴史的経緯からだと言う。
「心のノート」
礼儀正しくしましょう
家族を大切にしましょう
目的をもってよりよく生きましょう
公共ルールを守りましょう
社会のために一生懸命働き、社会のために役にたつようにしましょう
日本人として、そして人間としての自覚やモラルのエッセンスである「心のノート」、この一見当たり前に見える概要にかみつく輩達がいる。国家の個人の心への介入だという。この延長線上に、国旗、国歌反対がある。副教材を一律強制すると言って反対する。特に、「社会のために」、が気に入らないらしい。
民主党がやっていることは、全てこの「心のノート」の反対線上にあり、全く相容れない。小中学生以下の輩達が、国家解体、左派指向を信奉する。 彼らの日常茶飯事は以下......
平然と約束事を反古にする、国民を裏切る非礼、夫婦別姓、国家観無し、言論弾圧、公を背負わず国益を損ない続け、国家より自己都合を主張する等々である。良くもこれだけ反対するものだが、この先にあるのは、荒涼とした不毛の風景でしかない。
国を背負うべき政権与党が、国に弓を弾く前代未聞の惨状が続く。
日教組のドンなどと言われる輿石氏などが、国の明日を語るのを聞いたことがない。党と自らの都合以外は見えないらしい。自らの支持母体、日教組と、民主党の延命に汲々としている。私利私欲、自己保身の権化だ。
3年間の失政を詫び、国民に信を問う、などということは頭にないらしい。近いうちは、然るべきことをやってから、になり来年の任期満了まで政権にへばりつこうという魂胆らしい。
信任もなく、任務遂行能力もなく、嘘の空念仏と言い訳の言葉と責任転嫁で逃げ切れるものではない。
民主党は、国民を置き去りにし、政治を私物化し、政権担当の正当性もなしに、恥も外聞もなく、政権に居座っている。
政権運営が上手くいかないのは、支離滅裂な屁理屈をつけて、他人(野党)のせいにする。自己犠牲を嫌い、党利党略に特化し、自己保身に明け暮れる。まさに日教組、戦後教育が影を落とす人間と政治の劣化ではなかろうか。
せめて良識を取り戻し、早々に舞台から降りるのが最後の花道かも知れない。
前記事があります。よろしければどうぞ。
心のノート 再び
Youtube 動画再生 西田昌司 野田内閣の二枚舌を糺す。
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参考図書
何故かジャズ されどジャズ
ハロルド・メイバーン トリオが聴けます。
民主党マニフェストの目玉だった子ども手当、高速道路無料化、高校授業料無償化、農家への戸別所得補償…。自民党から「バラマキ4K」と揶揄(やゆ)される看板政策は、政権交代後3年で修正を余儀なくされたものが少なくない。
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バラマキ、復興予算無駄遣い…政権担当能力に疑問符
民主党政権の3年間の税財政政策をみると、マニフェストの破綻は明白だ。無駄遣いをなくして財源を確保するはずが、バラマキ政策で歳出を膨らませ、自公政権時代に抑制した国債発行は膨張、累積の債務残高は拡大した。復興予算の無駄遣いは政権の足元を揺るがしている。
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民主党の嘘と言い訳と責任転嫁に明け暮れた3年間、最後に「近いうち」反古で、マニフェスト詐称政権の正体がはっきりと見えてきた。
双日総合研究所副所長・吉崎達彦 「原発ゼロ」がいかに愚の骨頂か
「付帯条件示さずアンケート」
野田佳彦政権は、「2030年の原発比率は0%と15%と20~25%のうち、どれがいいですか?」とだけ国民に問うた。この場合、「0%がいい」と答えるのは自然な人情であろう。あけすけにいえば、原発が好きな人なんて、よほどの変人以外にいるわけがないだろうし、何より「命には代えられない」という理由は重いのである。
「ただし、日本が「原発ゼロ」を方針とする場合、どんな付帯条件がつくか、を考えなければならない」という
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121018/plc12101803110001-n1.htm
民主党政権の幼稚さは、常に思いつき、片手落ちの発想にある。付帯条件も、対案も示さない。これでは解決にならない。
マッキンゼーにならって言えば、問題提起には、問題の分析と解決策(対案)を示し、決断、実行に支障がないかを見極めねばならない。民主党はこの思考プロセスを持たない。
マニフェスト破綻は、この典型例であろうか。「無駄を省けば財源はある」、「最低でも県外」、特に「原発ゼロ」は核燃料再処理問題と最終廃棄物処理の問題を置き去りにした。国際間の約束事をも無視、政権失格である。
「北教組が猛威、民主政権で教育歪み」安倍総裁、政権奪還に意欲
自民党の安倍晋三総裁は13日、札幌市内で講演し「3年間の民主党政権で教育がゆがめられている。特に北海道では、(日教組傘下の)北海道教職員組合(北教組)が猛威を振るっている。だからこそ政権を奪還しなければならない」と述べ、教育正常化のためにも年内の衆院解散・総選挙実施が必要だと訴えた。
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産経抄
前原氏は「石原氏が(購入を)言い出さなかったら問題は起きていない」と述べた。中国の反日はそのせいだというのだ。だが中国はそれ以前から尖閣への攻勢を強めていた。これに対する政府の無策を見かねて購入計画を打ちだしたのだ。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121014/plc12101403030001-n1.htm
民主党の前菅首相、特に前原氏の他への責任転嫁は常套手段だ。対案、腹案、解決策を持たない、これが民主党の特質だ。、
3党幹事長会談 政治空白の拡大を止めよ
だが、求められているのは言行一致だ。首相が「近いうち」の衆院解散を約束したことは、首相が政治生命を懸けた消費税増税法の成立と結びついており、3党合意であると同時に国民との約束となっているといえる。
永田町の論理では、だますより、だまされるほうが悪いという。一定のめど、近いうち、茶番もいい加減にせい!である。野田首相の、不退転、政治生命を賭ける等々の空念仏は聞き飽きた。もはや観客はいない、早々に舞台から降りるべきだ。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121016/plc12101603110006-n1.htm
石原都知事の購入表明で国民の領土意識覚醒 中国本性あらわに 政府なお無策に専門家苦言
石原知事発言の意義を、報道写真家として尖閣を約10年間見続けてきた山本皓一氏は「国境の尖閣の重要性に国民が気づく契機を作った」と強調する
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121017/plc12101708160010-n1.htm
筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
中国の野蛮と韓国の野蛮が世界を騒がせている。彼らは日本人が面子(めんつ)をけがしたと言っているが、彼らはウソをつくことを恥と思わない。ウソや虚構が後戻りできないほど否定されたときに初めて恥を感じ、元の面子を取り返そうと怒りだし躍起になるのである。
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n1.htm
狙いは解散阻止 首相、幹事長会談前に経済対策
「不信任案備え…「離党予備軍」若手に現金」
野田佳彦首相が18日に行われる自民、公明両党との幹事長会談を前に経済対策の策定を打ち出した。対策決定が首相指示の期限である11月末までずれ込めば、自公両党が求める12月9日までの衆院選は難しくなる。対策は解散先延ばしを望む声が大勢の民主党内の雰囲気を踏まえ、年内解散を阻止する狙いがあるといえる。さらに民主党執行部は臨時国会で内閣不信任決議案が提出された場合に備え、若手に現金支給を始めるなど、なりふり構わない離党予備軍対策に出ている。
引用記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121018-00000125-san-pol
野田内閣の窮状と惨状はついにここに極まれり、である。
国と国民の明日より、なりふり構わず、政権と党の延命に奔走する。経済対策は表向き、狙いは解散先送りである。
「首相が明言した「近いうち解散」の時期の明確化を求めてきた自民党は当然のことながら経済対策の策定に反発している。高村正彦副総裁は記者団にこう強調した。 「経済対策というよりも解散先延ばし対策ではないか。最大の経済対策は早く選挙をし、国民の信任を得た政権を誕生させることだ」
民主党は、離党予備軍の議員に、一人300万円の臨時活動費を支給するという。現ナマで釣るほうも釣られるほうも、公を忘れた卑しく哀れな下品な失格者たちである。
文部科学省が2002年4月、全国の小中学校に配布した道徳の副教材に、「心のノート」がある。
民主党はこの「心のノート」を事業仕訳により廃止した。結託する日教組が「道徳反対闘争」を繰り広げてきた歴史的経緯からだと言う。
「心のノート」
礼儀正しくしましょう
家族を大切にしましょう
目的をもってよりよく生きましょう
公共ルールを守りましょう
社会のために一生懸命働き、社会のために役にたつようにしましょう
日本人として、そして人間としての自覚やモラルのエッセンスである「心のノート」、この一見当たり前に見える概要にかみつく輩達がいる。国家の個人の心への介入だという。この延長線上に、国旗、国歌反対がある。副教材を一律強制すると言って反対する。特に、「社会のために」、が気に入らないらしい。
民主党がやっていることは、全てこの「心のノート」の反対線上にあり、全く相容れない。小中学生以下の輩達が、国家解体、左派指向を信奉する。 彼らの日常茶飯事は以下......
平然と約束事を反古にする、国民を裏切る非礼、夫婦別姓、国家観無し、言論弾圧、公を背負わず国益を損ない続け、国家より自己都合を主張する等々である。良くもこれだけ反対するものだが、この先にあるのは、荒涼とした不毛の風景でしかない。
国を背負うべき政権与党が、国に弓を弾く前代未聞の惨状が続く。
日教組のドンなどと言われる輿石氏などが、国の明日を語るのを聞いたことがない。党と自らの都合以外は見えないらしい。自らの支持母体、日教組と、民主党の延命に汲々としている。私利私欲、自己保身の権化だ。
3年間の失政を詫び、国民に信を問う、などということは頭にないらしい。近いうちは、然るべきことをやってから、になり来年の任期満了まで政権にへばりつこうという魂胆らしい。
信任もなく、任務遂行能力もなく、嘘の空念仏と言い訳の言葉と責任転嫁で逃げ切れるものではない。
民主党は、国民を置き去りにし、政治を私物化し、政権担当の正当性もなしに、恥も外聞もなく、政権に居座っている。
政権運営が上手くいかないのは、支離滅裂な屁理屈をつけて、他人(野党)のせいにする。自己犠牲を嫌い、党利党略に特化し、自己保身に明け暮れる。まさに日教組、戦後教育が影を落とす人間と政治の劣化ではなかろうか。
せめて良識を取り戻し、早々に舞台から降りるのが最後の花道かも知れない。
前記事があります。よろしければどうぞ。
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