信なくても立つのか! [政治、経済]
信なくても立つのか…あまりに軽い首相の「政治生命」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012622060163-n2.htm
「ブーメランと大風呂敷」首相の施政方針演説には反省みられず
この現実の責任は誰がとるのか。雇用を生み出す構想も打ち出さずただいたずらに叫んでも雇用は生まれない。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110124/plc11012423010186-n2.htm
「考えが国民に伝わらない…」 菅首相、テレビ演説検討
菅首相は、「考えが国民に伝わらない…」とぼやいている。相当な菅違い(勘違い)である。
伝わらないのは、国民が菅直人を信用していないからだ。有言実行内閣などと言うが、言ったことが実現出来ず、コロコロと思い付きの発言を繰り返す菅直人の本性が見え見えで、民主党の本質まで露わになり、国民がそっぽを向いたからではないのか!
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012610400075-n1.htm
国会議員講演会に防諜部隊投入、自衛隊員監視、防衛相直轄部隊が「不当調査」
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110124/plc11012401310015-n1.htm
自衛隊「保全隊」問題さらに拡大 別の自民参院議員でも潜入調査
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012622020162-n1.htm
自衛隊員監視 恣意的運用ではないのか
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110125/plc11012502510026-n1.htm
韓国の海賊対策に見る、「文民統制」「シビリアンコントロール」の意義
引用記事全文
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/488001/
自由が危ない!
政権への批判を封殺するべく、言論封殺ともいうべき「自衛隊員監視、防衛相直轄部隊が不当調査」していることが判明した。
民主党左翼政権、恐るべし、である。政権維持のためならなりふり構わず何でもアリである。
民主党は、日教組の国家への批判、攻撃は、思想信条の自由などにかこつけ迎合する。
防衛次官通達、安住氏が主導 政務官再考促すも耳を貸さず
政権批判に激怒したという北沢、安住議員は、公に携わるものとしての見識もけじめも持っていない。こんな輩たちがこの国を仕切っている。選んだもの達の責任もあろうか。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110127/plc11012701310010-n1.htm
自由主義国家解体、国家に弓を弾く、北沢防衛大臣の画策だというが、いずれ野党の問責に発展すること間違いなしかもしれない。
日本が自由主義国家の大義を外し、統制国家に向かうことがあってはならない。菅民主党政権の政権運営手法のバックグラウンドには統制国家の匂いがする。
北沢防衛大臣は、任命当時の記者会見で、壇上に上がるときも、降りるときも、国旗に敬礼することはなかった。
まさにこの大臣こそ、場違いな不条理な存在(大臣)なのではなかろうか。
ヒゲの佐藤議員の監視をもくろんだという北沢防衛大臣は、普天間問題で佐藤議員より厳しく追及された経緯がある。 普天間基地の地政学上の意義については、まともな回答ができなかった。まさに防衛大臣不適格者であろう。
任命者は、菅直人である。菅首相の軸足は問われてしかるべきであるが、 この国を背負う、あるいはこの国の安全保障を背負う者たちの資質と覚悟も問われねばならない。
参考図書
何故かジャズ されどジャズ
小泉純一郎元首相は度々論語の一節「民信なくば立たず」(社会は政治への信頼がなければ成り立たない)を引いた。果たして首相に信はあるのか。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012622060163-n2.htm
「ブーメランと大風呂敷」首相の施政方針演説には反省みられず
首相は昨年夏から「一に雇用、二に雇用、三に雇用」と連呼しているにもかかわらず、今春の大学卒業予定者の就職内定率は68・8%と過去最低を記録した。
この現実の責任は誰がとるのか。雇用を生み出す構想も打ち出さずただいたずらに叫んでも雇用は生まれない。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110124/plc11012423010186-n2.htm
「考えが国民に伝わらない…」 菅首相、テレビ演説検討
菅首相は、「考えが国民に伝わらない…」とぼやいている。相当な菅違い(勘違い)である。
伝わらないのは、国民が菅直人を信用していないからだ。有言実行内閣などと言うが、言ったことが実現出来ず、コロコロと思い付きの発言を繰り返す菅直人の本性が見え見えで、民主党の本質まで露わになり、国民がそっぽを向いたからではないのか!
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012610400075-n1.htm
国会議員講演会に防諜部隊投入、自衛隊員監視、防衛相直轄部隊が「不当調査」
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110124/plc11012401310015-n1.htm
自衛隊「保全隊」問題さらに拡大 別の自民参院議員でも潜入調査
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012622020162-n1.htm
自衛隊員監視 恣意的運用ではないのか
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110125/plc11012502510026-n1.htm
韓国の海賊対策に見る、「文民統制」「シビリアンコントロール」の意義
引用記事全文
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/488001/
自由が危ない!
政権への批判を封殺するべく、言論封殺ともいうべき「自衛隊員監視、防衛相直轄部隊が不当調査」していることが判明した。
民主党左翼政権、恐るべし、である。政権維持のためならなりふり構わず何でもアリである。
民主党は、日教組の国家への批判、攻撃は、思想信条の自由などにかこつけ迎合する。
防衛次官通達、安住氏が主導 政務官再考促すも耳を貸さず
政権批判に激怒したという北沢、安住議員は、公に携わるものとしての見識もけじめも持っていない。こんな輩たちがこの国を仕切っている。選んだもの達の責任もあろうか。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110127/plc11012701310010-n1.htm
自由主義国家解体、国家に弓を弾く、北沢防衛大臣の画策だというが、いずれ野党の問責に発展すること間違いなしかもしれない。
日本が自由主義国家の大義を外し、統制国家に向かうことがあってはならない。菅民主党政権の政権運営手法のバックグラウンドには統制国家の匂いがする。
北沢防衛大臣は、任命当時の記者会見で、壇上に上がるときも、降りるときも、国旗に敬礼することはなかった。
まさにこの大臣こそ、場違いな不条理な存在(大臣)なのではなかろうか。
ヒゲの佐藤議員の監視をもくろんだという北沢防衛大臣は、普天間問題で佐藤議員より厳しく追及された経緯がある。 普天間基地の地政学上の意義については、まともな回答ができなかった。まさに防衛大臣不適格者であろう。
任命者は、菅直人である。菅首相の軸足は問われてしかるべきであるが、 この国を背負う、あるいはこの国の安全保障を背負う者たちの資質と覚悟も問われねばならない。
参考図書
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