くにを守る! [社会]
菅直人は、軸足を日本ではなく、日本の外に置く。来歴や思想、立ち居振る舞いをつぶさに見れば、その謎が解ける。
彼らが描くジグソーパズルの全体像は我々が描く日本の将来像ではない。
シンガンス助命嘆願署名、国旗、国歌反対、国家解体3法案推進、最近の首相談話等ではっきりしてきた。パフォーマンスよろしく事業仕分けは公開するが、朝鮮学校無償化、首相談話等は、密室で密議、闇の中から突然その姿を見せる。
民主党と民団、総連との関係も深い。表向きの体裁の良い顔に騙されてはならない。今後3年間、裏の顔が見せる巧妙に仕組まれた日本国解体政策が見ものだ。
菅直人が国会で口元を隠し水を飲む仕草が放映された。日本人にはない立ち居振る舞いを見せた。習慣とは恐ろしいものだ。
食事のマナーも、日本では、茶碗を持って食べるが、韓国では茶碗は持たない。茶碗を持つのは乞食だという。
韓国式焼酎の飲み方/朝日新聞 7/24付
引用記事全文
http://www.asahi.com/international/korea/TKY200707230477.html
「一体この国はどこへゆくのか」、この国の行く末が心配だ。弁護士 衆議院議員 稲田 朋美氏は言う。
「自らの国は自らが守る」気概を
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100810/acd1008100332000-n1.htm
【産経抄】8月11日
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100811/plc1008110318000-n1.htm
日教組が目指した偏向戦後教育と戦後民主主義なるものが、戦後65年かかって、この国の伝統を破壊してきた。
親や教師達は、国の基本も、人間としての基本も子供たちに教えることはなかった。置き去りにしたものの重大さに気づき、取り戻すべきは取り戻さねばならない。
「この国を守るために何をしなければならないか」、いかなる政党、企業、組織にも属さず、公正、中立の軸足で、独立総合研究所、青山繁晴氏が問題を提起する!
青山繁晴、半端ではなくまさに命を削って、日本の既得権益という巨大な闇に立ち向かう性根の座ったシンクタンクの総師である。
青山繁晴氏の座右の銘は、”深淡生”、”脱私即的”だという。
日本、この国を守るために、これほど揺るぎ無き信念と軸足を持った独研のリーダー、私財を投じてまで戦う姿に、私は居住まいを正す。
ニコニコ動画 青山繁晴 くにの主役は私たちだ!
おまけ Youtube 菅直人 韓国式水の飲み方
参考図書
何故かジャズ されどジャズ
彼らが描くジグソーパズルの全体像は我々が描く日本の将来像ではない。
シンガンス助命嘆願署名、国旗、国歌反対、国家解体3法案推進、最近の首相談話等ではっきりしてきた。パフォーマンスよろしく事業仕分けは公開するが、朝鮮学校無償化、首相談話等は、密室で密議、闇の中から突然その姿を見せる。
民主党と民団、総連との関係も深い。表向きの体裁の良い顔に騙されてはならない。今後3年間、裏の顔が見せる巧妙に仕組まれた日本国解体政策が見ものだ。
菅直人が国会で口元を隠し水を飲む仕草が放映された。日本人にはない立ち居振る舞いを見せた。習慣とは恐ろしいものだ。
食事のマナーも、日本では、茶碗を持って食べるが、韓国では茶碗は持たない。茶碗を持つのは乞食だという。
韓国式焼酎の飲み方/朝日新聞 7/24付
目上の人の前で飲むときは口元を隠す 儒教的な考え方では、目上の人の前では酒を飲んではいけない。目上の人にすすめられた場合は飲んでもかまわないが、その場合は横を向いて口元を隠し、飲んでいる姿を見せないように気を配る。
引用記事全文
http://www.asahi.com/international/korea/TKY200707230477.html
「一体この国はどこへゆくのか」、この国の行く末が心配だ。弁護士 衆議院議員 稲田 朋美氏は言う。
「自らの国は自らが守る」気概を
一体この国はどこへ行くのか。そして何を目指すのか。21歳で散華した私の伯父を含む靖国の英霊に恥じない「自らの国は自らが守る」という気概を政治家が取り戻すことなくして、この国の将来はない。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100810/acd1008100332000-n1.htm
【産経抄】8月11日
一国を代表する者の談話とは信じがたいほど軽い。ことに「私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います」というくだりは、全共闘世代らしい思い入れたっぷりで笑ってしまった。
引用記事全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100811/plc1008110318000-n1.htm
日教組が目指した偏向戦後教育と戦後民主主義なるものが、戦後65年かかって、この国の伝統を破壊してきた。
親や教師達は、国の基本も、人間としての基本も子供たちに教えることはなかった。置き去りにしたものの重大さに気づき、取り戻すべきは取り戻さねばならない。
「この国を守るために何をしなければならないか」、いかなる政党、企業、組織にも属さず、公正、中立の軸足で、独立総合研究所、青山繁晴氏が問題を提起する!
青山繁晴、半端ではなくまさに命を削って、日本の既得権益という巨大な闇に立ち向かう性根の座ったシンクタンクの総師である。
青山繁晴氏の座右の銘は、”深淡生”、”脱私即的”だという。
日本、この国を守るために、これほど揺るぎ無き信念と軸足を持った独研のリーダー、私財を投じてまで戦う姿に、私は居住まいを正す。
ニコニコ動画 青山繁晴 くにの主役は私たちだ!
おまけ Youtube 菅直人 韓国式水の飲み方
参考図書
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